明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願いします。
昨年も多くのお客様にご利用いただき、感謝でいっぱいの一年でした。
しかし去年はいろいろございました。豪雨や災害で広島が甚大な被害を受け、遺品整理を長年続けてきましたが
今回はまた違う遺品整理に対する感覚を持ち、自分自身も非常に成長させていただきました昨年でございました。
今年はまた気持ちを新たにしつつも、過去の教訓も生かしながら進んで行こうと思っております。
さて今年も始まりましてすでに8日が経ちました。
しかしすでに遺品整理をは5件決定しておりまして、今月はほぼいっぱいになってしまいました。
非常に寒い季節ではありますが、遺品整理はたくさんご依頼がきます。
依頼者の方もどうか体に気をつけて欲しいと思っています。
理由としてはどうしてもご遺族様だけで遺品整理を行う無理してしまうことが多いからです。
特に一軒家などの膨大な遺品整理を行うとなうと非常に体に負担が大きくなってしまうのです。
今日はそんな一軒家の遺品整理を安芸郡で行いましたのでご報告いたします。
家は空き家の部屋と生活をしていた部屋に別れており、この度売ることになり、中身を遺品整理をして欲しいとの事でご依頼をいただきました。
若干は整理はしてあるものの、まだまだものは残っておりました。
特に大きなものはかなり残っており、二階の部屋から大きなタンスなどを降ろす作業がございました。
しかし熟練の遺品整理スタッフが丁寧かつ安全に排出して、早い段階で二階の遺品整理を終えました。
一階には古い洋酒や釣り道具があり、それらを値段つくものとそうでないものに仕分けして、お客様にとって少しでも買い取りの金額がでるように
細かく査定しました。
古いものでも細かく価値を見出し、遺品整理をするだけでなく、買い取りにも大きく力を入れて日々活動しております。
この場所は次回には遺品整理が終わります。
また結果をご報告いたします。