まだ３月は終わっていないのですが、２月末から３月頭にかけて遺品整理が多く入りました。
時には数社相見積もりとなりましたが、当社を選んでもらえお客様のお気持ちを裏切らない誠実な遺品整理を心掛けて参りました。
この春先は例年遺品整理が多く入り、気温の上昇と共にお客様も動き出している気がします。
特に空き家になったままの実家などの遺品整理のご依頼が多く、春先に解体や売却をされる方が多くいらっしゃる気がします。
そういった方々の手助けをずっとして来ましたので、ご売却の時に有利整理の仕方など当社ならではのご提案が可能でございます。
また遺品整理の価格を抑える事で、今後の資金計画も立ちやすいと思いますので、価格面でも幅広くご相談に乗っているのです。
３月は佐伯区、安佐南区、西区、大竹市、中区で遺品整理を致しました。
いずれも広島県内で、毎日お気持ちをこめて作業に当たりました。また遺品整理で出たリサイクルできるものは当社専門のリサイクル部門にまわし、次の方の架け橋とし、そして遺品整理の料金に対して減算し全ての方の為になるようなシステムで回させて頂きました。
確実なシステムルートを構築している事も遺品整理の専門店の強みです。
全てのものを廃棄すればコストもかかり地球環境の汚染にも繋がります。しかしリサイクルする事で限界まで人の手で使うのです。そうする事でものを自然とずっと大切にしていけます。
遺品整理は現場だけでなく遺品の今後の行方も見据えて行かなければならないのです。
遺品整理の事、私達にお任せ下さい。
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