遺品整理はいつ何時どのタイミングで起こるかわかりません。なので引っ越しシーズンのような繁忙期はなく、ほとんど遺品整理がない月もあれば、ほぼ毎日遺品整理に従事する月もあるのです。
だから私達遺品整理業者はいつ何時遺品整理の依頼が来ても大丈夫なように、常に万全の準備をして日々の業務を行っています。
現在も遺品整理の見積もりをたくさん頂きながら現場検証や作戦を練りながらも別の遺品整理現場を片付けております。
また見積もりの現場と従事している遺品整理現場には距離がありますが、そういった時はスタッフそれぞれ分担して、現場監督と店長が中心となって日々の業務をこなしております。
今日は安芸郡の現場の遺品整理を行いました。
海の近くの閑静な集落の古い家に遺品整理にまいりました。
ここは昔からの集落ではあります。
家がかなり密集しておりますが、当社の細めのサイズのニトン車進み、中の遺品整理を行います。
家財道具は昭和の頃から使われていたものが多く、当時のままに家のあちこちに散らかっておりました。
部屋はしばらくご身内の方が住んでいましたが、この度解体する事になり、遺品整理をする運びとなりました。
依頼者の方は当社のお取引のあるハウスメーカーの方で、ご信頼を頂いてのもとのご依頼となりました。
また後日アップしていきます。